ビーチハンドボールルールその5

2019-04-01

競技規則を基にビーチハンドボールのルールを復習していきます。

大前提として、

「フェアプレー」の原則に基づく。すべての決定は, この原則に従って行われる。



フェアプレーとは:
・プレーヤーの健康、誠実、身体を尊重する。
・試合の趣旨、原理を尊重する。
・試合の流れを尊重する。しかし、決して反則した側が有利になってはならない。


5.ゴールキーパー

ゴールキーパー

【ゴールキーパーには次の行為が許される。】

ゴールエリア内の防御動作において, 身体のあらゆる部位でボールに触れること。

ゴールエリア内でボールを持ち、コートプレーヤーに適用される制限を受けずに動くこと。ただし、ゴールキーパーはゴールキーパースローを遅らせることは許されない。

ボールを持たずにゴールエリアを離れ、プレーイングエリアで競技に参加すること。プレーイングエリアに出たゴールキーパーは、コートプレーヤーに適用されている規則にしたがうことになる。身体のどこか一部がゴールエリアラインの外側の地面に触れた瞬間に、ゴールキーパーがゴールエリアから離れたとみなす。

ボールを十分にコントロールできていない状態で、ボールと共にゴールエリアを離れ、プレーイングエリアで再びプレーすること。

 

【ゴールキーパーには次の行為が許されない。】

防御動作において、相手を危険にさらすこと。

コントロールしたボールを持ってゴールエリアを離れること。ゴールキーパースローを行うためにレフェリーが笛を吹いていた場合は、この行為に対して相手チームにフリースローを判定する。しかし他の場合は、単にゴールキーパースローを再度行わせる。

ゴールキーパースローを行ったあと、他の選手が触れる前に、ゴールエリアの外側にあるボールに再び触れること。

ゴールエリア内にいるゴールキーパーが、ゴールエリアの外側の地面に止まっている、あるいは転がっているボールに触れること。

ゴールエリアの外側の地面に止まっている、あるいは転がっているボールをゴールエリアに取り込むこと。

ボールを持って、プレーイングエリアからゴールエリアに再び入ること。

プレーイングエリアに向かっているボールに、足の膝より下の部位で触れること。

 

ゴールキーパーの交代

ゴールキーパーは、自チームのゴールキーパーエリアのサイドラインを越えてコートに入ることができる。

ゴールキーパーは、自チームの交代地域と自チームの交代地域側のゴールエリアのサイドラインを越えてコートを離れることができる。


参照元:http://handball.or.jp/rule/doc/2019competition_rule_beach.pdf